小児矯正

小児矯正とは

小児機能矯正

成長が盛んな4~10才くらいに骨に働きかける矯正のことです。適切な治療を受ければ、多くの子どもたちがバランスのよい顔になります。なるべく早い年齢で取り組むことにより、筋肉の自然な力を利用して骨格的な顎の問題や歯並びの問題を解決することにより治療費を安く、矯正治期間を短くすることが出来ます。

小児矯正を開始するのに適した
年齢ついて

6〜7歳くらいで現状を把握するのをおすすめします。
受け口の傾向が強いお子様は4〜5歳から取り組んだ方が良いケースが多いです。

治療期間について

12〜18ヶ月です。

時間がかからないケース

骨格的な問題がなく、舌や筋肉の異常な癖が少ない場合です。

時間がかかるケース

骨格的な問題を抱えてる場合や舌癖などが著しい場合や、鼻呼吸が上手く出来ない場合は時間がかかるケースが多いです。

当院の小児矯正治療の特徴

当院の小児矯正治療の特徴

成長の段階に合わせて、今起こっている問題と今後成長するにつれて起こりそうな問題を見つけて、なるべく簡便な少ない装置で解決します。

小児矯正の必要性ついて

小児矯正の必要性ついて

小児矯正は大人の矯正と違って骨格や筋肉、癖を改善することをメインとなります。
お子様の成長のピークを生かした時期にやることにより、成果が大きく将来の顔立ちを整えることに繋がります。6〜9歳くらいに取り組むことをオススメします。

小児矯正装置の種類

ワイヤー矯正

表側矯正

表側矯正(セラミック・メタル)

従来のワイヤー矯正方法です。表側に装置があるので、裏側よりも歯みがきがしやすく、発音の邪魔になりません。今は歯の色に近い白色や透明な装置も開発されていますので、昔より目立ちにくくなっています。

【 表側矯正 】 メリット
○昔から行われていて最も広く一般的に行われているため、治療メニューが確立していて様々な症例に対応可能
○歯の動くスピードが舌側矯正やマウスピース矯正と比べると比較的早い
○リーズナブル、他の矯正装置に比べてトータルの費用を安く抑えることが出来る

【 表側矯正 】 デメリット
●見た目に矯正装置が付いていると一目で分かる
●取り外しが出来ないため、ブラッシングが難しい
●格闘技や球技など、接触の多いスポーツでは装置が唇の内側を切ってしまうことがある

バイオネーター

表側矯正

成長期のお子様の顎の成長を促し、歯並びを改善する機能的矯正装置です。
ワイヤー矯正とは異なり、筋肉の動きを利用して下顎の成長を促すため、痛みが少なく、取り外しが可能です。

  • 下顎を前方へ誘導することで気道を拡大することで呼吸をしやすくる効果がある。
  • 奥歯を垂直的に咬合を挙上できるので深い咬み合わせを治すが出来る。

MUHアプライアンス

表側矯正

成長期のお子様の顎の成長を促し、歯並び、上下のあごのバランスを整える機能的矯正装置です。
主に出っ歯や受け口の時に使用し、上あごの成長不足などの改善を目的として使用されます。

  • 上あごの成長促進
  • 舌のポジションの改善

床装置

表側矯正

お子様にも簡単に取り外し出来るプレート型の装置に現状の問題を解決出来る機能を盛り込んでいます。

矯正装置の装着時間について

形は様々ですが使用時間は睡眠時間+3時間程度で、装着に伴う痛みはありません。

小児矯正治療の流れ

  1. 初診相談 歯並びについて気になっていること、治療に対する疑問、希望等をお伺いします。 初診相談
  2. 精密検査 矯正用のレントゲン撮影、スキャナーによる口腔内データの取得、必要に応じてCT撮影、お口の型採りを行います。 精密検査
  3. 診断 検査結果と治療方針についてお話します。矯正治療の種類毎のメリット、デメリットについてご説明しますので、それを踏まえた上で患者様と一緒に治療方法を選択します。 診断
  4. 治療開始〜通院 矯正装置を装着します。 矯正装置の種類によって、通院頻度は異なります。また、毎回の来院時には基本的にお口の中のクリーニングも行います。 小児矯正の必要性ついて
  5. 保定・メインテナンス 動かしたばかりの歯は歯周組織が安定していないため元の位置に戻ろうとします。矯正装置が外れた後は、歯ならびを維持していくために保定装置(リテーナー)で歯ならびの維持・安定を図ります。 保定・メインテナンス

矯正で調和のとれた
美しい笑顔を

ドクターズ・ファイルの取材を受けました

当院院長である、猪野浩昭院長が矯正治療について取材を受けました。ぜひご覧ください。